― 「深部の滞りを整える」本来の技術と、その見極め方を学ぶ ―
現在、日本国内で「ジャップカサイ」という言葉は、残念ながら「睾丸を強く引っ張るもの」という誤った認識で広まってしまっています。その結果、無理な施術によるトラブルや事故も後を絶ちません。
一般社団法人日本カルサイネイザンセラピスト養成協会(JKTA)では、多角的な調査に基づき、この言葉の本来の意味を正しく定義し、安全で論理的な技術をお伝えしています。
■ ジャップカサイという言葉の不思議な成り立ち
ジャップカサイ(Jap Kasai)という呼称のルーツについては、実は歴史的にも諸説あり、その詳細は現在もベールに包まれています。
一説には、タイを訪れた日本人が現地で受けた独特な手技の体感からそう呼び始めたのがきっかけとも言われています。また、日本で定着した呼び名が後にタイへと「逆輸入」されたという説もあり、特定の起源を断定することは難しいのが実情です。
しかし、タイ語の組み合わせにおいて、この言葉は以下の手技の動作を指しています。
จับ(ジャップ): 的確に捉える、触れる
กษัย(カサイ): 深部の滞り、衰え
直訳すれば、「深部の滞りを捉えて整える」という意味です。 JKTAでは、この言葉の背景にある本質を汲み取り、安全なコンディショニングとして体系化することに真摯に取り組んでいます。
JKTAジャップカサイとは▶https://karsai.jp/jktajp0/
■ 信号系か、器質的か。本質的なアプローチ
男性機能の低下の多くは、自律神経の乱れ(信号系のトラブル)に起因しており、その改善には「腹部への施術(カルサイネイザン)」が非常に重要です。
しかし、物理的な血流不足が原因となっている「器質的」なケースにおいては、骨盤周りのトリートメント=ジャップカサイによる介入が必要となります。本講座では、JKTAカルサイネイザン講座の中から「骨盤周り」と「妊活ケア(睾丸施術)」をピックアップし、1日で習得します。
「見極め」の視点: 腹部の信号系トラブルなのか、器質的な血流の問題なのかを正しく評価する方法。
安全な器質的アプローチ: 語源に基づいた「的確に捉え、整える」ための骨盤周りの専門手技。
根拠に基づく妊活ケア(睾丸施術): 継続的な臨床に基づくデータを踏まえ、的確なアプローチがどのような変化をもたらすのか。明確な根拠を持った安全な施術を学びます。
カルサイネイザンへの繋がり: 根幹である「腹部」の大切さを理解し、トータルなケアを提案するための視点。
■ モニター募集要項
ジャップカサイの誤解を解き、理論に基づいた「真実のケア」を学びたいセラピストの方を募集します。
時間: 1Day(7時間)
受講料: 66,000円(税込)
日程: 2026年6月20日以降、随時開催(調整制)
受講条件: アンケート・フィードバックにご協力いただける方
優待特典: 本講座受講後、JKTA認定カルサイネイザン講座(腹部メイン)へ進まれる際は、受講料の優待制度があります。
「身体の『なぜ?』に向き合い、根本から整える。」
デリケートな部位を扱うからこそ、そこには緻密な知識と身体への深い敬意が不可欠です。この本質を大切にし、安全性と理論を兼ね備えたケアを目指す方の挑戦をお待ちしています。
■ お申込み・お問い合わせ
詳細・お申し込みは公式LINEより。「ジャップカサイモニター受講希望」と添えてメッセージをお送りください。 【JKTA公式LINEから申し込む】 https://lin.ee/tcvtHPx



